英語、通訳・翻訳、パソコン、家事、事務作業などの代行

活動報告

オフィス

30、40代でのUターン

 東京都内で会社員をしていたころ、実家に帰省するたびに感じていたのが、寂しくなる故郷でした。急激な人口減少や少子高齢化によって、町は空き家やシャッター通りが増えていたのです。三十代の半ばで身内に介護が必要になり、やっていた仕事も一区切りついたので、退職して地元に戻ってきました。

 多くの地方都市がそうであるように、大都市に比べると北九州も職種は限られてきます。特に若い世代に魅力を感じさせる仕事というのは、少ないものでした。自然な流れで、自分で生活していく手段を見つけようと考えたのがはじまりです。

どんな事業にするか?

 では、どのような事業形態にしていくかを考えます。まず、店舗を借りて販売や飲食店を開くのはどうかと考え、市内の賃料や人通りなどを調べてみましたが、最終的には、最低限の初期投資で始めることに決定しました。

 つまり、自分が持っているスキルや知識からスタートということです。自分にできることを考えてみると、日本語と英語、IT経験、人前で話すこと、事務作業、とそんなところでした。それらを使って、代行業(便利屋)という事業形態にしたのです。

地域とつながる

 活動を根付かせていくのは、案外、うまく進んだと思います。自分の地元というのも大きかったですし、地域のボランティア活動が役立ちました。それまで、市内を中心に父の行っていた演芸活動を手伝いながら、様々なイベントや施設を訪れていると少しずつ人脈も拡がってきました。

 今では、自治会・町内会の役員や地方自治体の非常勤職員なども兼務しています。

事業方針を決める

 事業活動を継続していくうえで基本になる方針もできてきました。大きなものでは、深い専門性よりは幅広く活動すること、事業規模を大きくしていかないということです。

 対象とする顧客に、同じ町に住んでいる人々をメインにしていると自然にそうなりました。一度、信頼関係ができると、同じ人が別の要件でも依頼してくれるようになるのです。

予定通りに進まないこともある

 ものごとを進めていくうえでは、いつでも順調に進むとは限りません。途中で予定を変更したり、中止しなければならないときもあります。実際、新しい計画を始めてはみたものの、結局、何も起こせなかったことは少なくありませんでした。

 ただし、それは、そのやり方が今は合ってなかったというだけで、正しくない選択肢を一つ消せたということです。忍耐強く、柔軟に対応していきましょう。

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